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パンポラリス活版所のたむらしげるBBS

絶版本を復刊させよう!復刊ドットコム

2008/11/19

注文しておいたBoscの漫画集が何冊か届いた。
その中には「Les Boscaves」という、
ぼくが高校生の頃に、銀座のイエナで購入したものも含まれていて懐かしい。
今回届いたのは、その1985年の再版だが、その頃持っていたのは1965年版だった。
その頃は、こんなエスプリの利いた一コマ漫画が普通に見られた。
絵本作家の長新太氏や、井上洋介氏などもそんな漫画家だった。
今の日本でそんな雰囲気を持っている作家は和田誠さんぐらいかも。
ぼくも、1冊ぐらいはお洒落な漫画集を出してみたいものです。
でも......今の日本では出せる出版社って無さそうだなあ。

2008/11/17

土曜日に外出した時に風邪を移されてしまったようだ。
電車の中はウイルスで一杯。
抵抗力の無いぼくはかっこうの標的となってしまう。

2008/11/16

フランスのバンドデシネ(ストーリー漫画です)、Shaun Tan著、 La ou vont nos peres という作品。
コンテかパステル(?)によるモノトーンのリアルな絵で描かれた、全編、セリフ無しの不思議な作品世界。
ストーリーよりもその不思議な世界を楽しむ作品か。
なかなか面白かった。

2008/11/14

Googleのストリートビューに自宅が写っていますが表札がはっきりと読めてしまう。
最初は面白がっていたけどそれが気になり始めた。
まあ、直接自宅前に来ればでは誰でも見られるのですが....。
で、その旨をGoogleに申請したら、1週間ほどで画像が削除されていました。
だからウチの前は真っ黒なのです。

2008/11/12

フランスのトリック映画の元祖と言われる G・メリエス の短編を29作品観ました。
メリエスと言うと、「月世界旅行」(1902年)が有名ですが、
この作品は、おそらくは稲垣足穂にも影響を与えたと思われます。
かく言うぼくも若い頃に観て「フープ博士の月への旅」の、
探検前の集会や、大きな大砲などに影響が見られます。
ほとんどは書割りによるセット撮影ですが、これがなかな雰囲気が良いです。
映画という魔術を手に入れて、魔術師となったメリエスの喜びが伝わってきます。
「月世界旅行」以外は初めて観るもので、「Le Chaudron Infernal」(1903年)という作品では、
フィルムの一コマ一コマに手彩色されていて、
悪魔が人間を大釜に放り込むと鮮烈な赤い炎が舞い上がりこれがなかかな新鮮です。
30分の大作「北極探検」(1912年)では、巨大なセットで動く氷の巨人が登場。
メリエスの作品はチェコのアニメーション作家カレル・ゼーマンの作品にも似ています。

給付金なるものが話題になっている。
これって、国という高利貸しにお金を借りるようなものだ。
借りると言っても元は税金だし......その借金を国民が増税で支払うわけ。
有り難くないよ。

2008/11/10

難しい部分に入って来たよ。
少しずつやっていくほかない。

毎晩寝る前に、今は本の替わりに短編のアニメーションを観ている。
少し前は「ポパイ」や「ルーニー・トゥーン」、「ドルーピー」、
「ピンクパンサー」などを観ていたけど、さすがに毎晩は飽きてきた。
で、今はフランスやイギリスなどのショートフィルムを観ている。
でもこれが当たり外れが大きい。
面白い!と思えるものは20本に1本ぐらいか....。
作るのに時間がとても掛かるのに........人を楽しませるのは難しいものです

2008/11/09

木製の鉛筆ホルダーに装着した愛用の鉛筆。
軸の色を赤で揃えたかったのですが赤は1本しか無かった。
Lyra社製。これはこれでなかなか良い味があります。
ちなみに鉛筆はファーバーカステル。
短軸のポケットタイプはあるのですが、このロングタイプは生産中止のようです。

2008/11/07

最近思う事。
大きなゴミ箱ぐらいの郵便受けが欲しい。

2008/11/05

この仕事になってずいぶん鉛筆の減りが早い。
だいぶ以前にファンの方からいただいた鉛筆を使っていますが、そろそろ手持ちの在庫が底がついてきた。
同じ鉛筆が売っているかネットで探してみたけど、愛用のロングタイプは見つからないなあ。
この鉛筆を使って絵がうまく描けるわけではないけど.....身近な筆記具だけに、意外に大事なのです。
短くなった鉛筆を使える木製の鉛筆ホルダーを10本ほど注文した。
今の鉛筆、この仕事の最後ぐらいまではなんとか.....。

2008/11/04

1日5枚づつ描けば年内に絵コンテは完成しそうですが、今日は4枚でした。

ドメイン乗っ取り警告メールの後、ネットが繋がらなくなってあせりました。
1時間ほどで復旧したので、回線工事が偶然に重なったようです。
念のためネットのデーターベースで調べたらドメインのデータは正常だった。
フィッシングらしい。

雑誌の表紙を苦労して描いて「出来た!」と思ったら目が覚めた。
夢だったのです。
夢の中でまで仕事をしたりして.....何だか損した気分です。

2008/11/02

昨年の個展の絵ですが、最初はDMにこの絵を考えていました。
でも、夏前の季節で暑そうなので「三匹のくま」の緑色の絵に変更。
この絵は今ぐらいの季節ならぴったりです。

フランスの漫画家、Bosc氏のサイトがありました。

2008/10/31

今日届いた「ナショナルジオグラフィック」を見たら、
メキシコのセレナイト巨大結晶洞窟の写真が出ていました。
実物の水晶山脈みたいです。

2008/10/29

仕事はいつも通りです。

「ペルセポリス」の監督が書いたという原作の翻訳本が出ていたので買った。
原作と言っても小説ではなくて「グラフィック・ノベル」という、いわゆるストーリー漫画です。
二冊本の一冊目、数ページを読んで、あまりの読みにくさに....「ちょっとこれは....」
日本の漫画を読み慣れた者にはかなり厳しいなあ。作品の中に入り込めないのです。
「ペルセポリス」に限らず、欧米のストーリー漫画は絵は面白いものもあるけど、
漫画として読むには日本人にはつらいものが多い。
ぼくらは生まれた時から、あたりまえのように漫画を読んできたので、
それが普通に思えてしまいますが、世界から見ると特殊な表現なのかも知れない。
コマの割り方や絶妙な間によって人物が動いて見える日本の漫画。
そのルーツは手塚治虫氏によるものです。
内容の好き嫌いはありますが、そのような表現を発明したというのはとてもすごい事です。

ところでぼくの若い頃は一コマ漫画家にあこがれていて、フランスのBoscという漫画家が好きでした。
もしかしたらフランスのAmazonで買えるかな?と思って調べてみたら、まだ健在らしく新しい本が出ていました。
懐かしくなって数冊注文しました。